仕事をサボる介護士なんて終わってる!【対策は自分から!?】

2月から今まで働いていた有料老人ホームの系列とは別の、
新たな有料老人ホームで働いていますが、
そこで援助の統一がされていないのが初日から気になっていました。

明確なマニュアルが存在せず、
また立位が取れるためトイレ誘導で構わないのでは、
という人もオムツを付けていて、
今まで働いていた施設の方がまともだったという現実に内心拒否反応が出たりもしました。

ここに慣れたくないと。

ここで働いていたら自分がよりダメになってしまうと思いながらも、
今までの施設とは違った経験もあり利用者さんと親しくなりながら働いていましたが、
夜勤の職員によっては排泄介助が入る人もいれば入らない人もいます。

①先輩がどう動こうと、すべきことをしよう
②先輩の最低限を知ろう
③どうしても納得のいかない事を相談していこう
④先輩よりも認められる存在になろう

①先輩がどう動こうと、すべきことをしよう

夜間帯は、定期的な目配り、排泄介助、コール対応、体位交換、
起きてくる方で立位が不安定な方への対応などありますが、
目配りや排泄介助が先輩職員Aさんは行っていたのが、
先輩職員Bさんは行っていませんでした。

夜間帯、利用者さんによって時間帯がまちまちになるのは分かりますが、
尿量が多い利用者さんだから多めに排泄に入るようにと言われていた利用者さんに対しても、
Bさんは夜10時以降朝まで行わない状態だったので、
ある時は尿失禁でラバーシーツまで交換する事態となりました。

その時はオムツを外されて自分で車椅子に座っていた状態だったそうです。

また、目配りも2~3時間に一回行うようにチェックリストがありますが、
Bさんの場合はしっかりと目配りをしていませんでした。
目配りをしていないと実際に利用者さんが居室で転倒していたり、
呼吸が止まっていたとしても発見が大幅に遅れるため、
だからこそ目配りは職員の身を守るためにも必要なはずですが、
Bさんはそれを全然行っていませんでした。

自分は先輩に同調すべきでしょうか?

違いますよね。

自分はまず目配りや排泄介助など、
するべきことをしっかりと行って利用者さんにとって必要な事を行い、
更に自分の身を守る行為を行う必要があります。

先輩自体は好感を持っていますが、
先輩と同等の介護サービスに終始していては、
自信をもって仕事をしているとは言えなくなります。

先輩に流されないようにしましょう。

②先輩の最低限を知ろう

先輩は「しめるところはしめるから」と言っていました。
面倒見のいい先輩なので色々と教えてくれて、
ありがたいと思っていましたが、
特に夜間帯の一連の仕事の進め方については、
見習ってはいけないと思いました。

では先輩のいい所は他にあるでしょうか?

先輩のいいところを知って、
気心を知れた状態で徐々に動き出さなくては、
結局はある人と一緒の時はしっかりと仕事をして、
ある人の時はだらけるという行動になるのは間違いありません。

先輩の最低限のライン、
基準はどこでしょうか?

それを知っていきましょう。

③どうしても納得のいかない事を相談していこう

夜勤者が夜間帯にどのような動きをしているのか、
まだ全員と一緒に仕事していないので分かりませんが、
これから徐々に全体像が見えてくるでしょう。

現場の体制が変わって、
人手不足になって色々と問題が起きている現場ですが、
利用者さんへの最低限度のサービス基準をどこに置くかは今後もずっと考えていかないといけない問題です。

全体会議やもう少し規模の小さい会議が月に2回ありますから、
そこで話を聞いたり相談したりすることで、
いきなり全てを変えていくことはできなくても、
少しずつ足並みを揃えていけるはずです。

④先輩よりも認められる存在になろう

発言力がある人とはどういう人を言うでしょう。

基本的に新人が発言力があることはありません。

お局さんとか、古株とか、管理者とか看護師とか、
経験年数がある程度あって現場を熟知している人が、
発言力があることが多いです。

現場を変えたいならば、
周囲から信頼される必要があります。

信頼される職員になりましょう。

そして誰よりも得意という点を見つけて極めましょう。

他人のフォローをして、
チーム全体として何かを達成できるように努めましょう。

それができるようになっていれば、
自然と発言力が身についているでしょう。

利用者さんのために現場を変えたいという思いは、
職員に徐々に浸透していくはずです。

職員同士が信頼しあえたら、
職場環境はもっと良くなります。

頑張りましょう(^^)/