1世帯にマスク2枚配布を擁護する人に考えて欲しい事【マスクを自作しよう】

1住所当たり2枚の布マスクを配布の方針 安倍首相

政府がマスク品薄を受けて、
一世帯当たり2枚の布マスクを配布すると発表したが、
ツイッター界隈でその方針が妥当なのか議論が巻き起こっている。

政府が国民に対して何らかの対策をしなくてはいけないから、
品薄となっているマスクを供給しようと判断したのは一旦は肯定的に捉えたとしても、
その経済的合理性が妥当かまで見ると、
消費税をなくしたり、
減税したり、
現金給付をしたほうがいいのではと思わざるを得ない。

実際に郵便配達をした経験がないが、
年始だけ異常に配達物が多くなるのを考えただけでも、
社会的なコストが多大になることは予想できる。

それを現金で払おうとか、
減税しようとか、
消費税を0にしようといった日本経済を見据えた上での対策ではなくて、
あくまで新型コロナウイルスへの一時的な対策をすることで、
政府が実績を示そうとするのは認識が甘いのではないか。

マスクの品薄に関しては、
ユーチューブ上でも自作しようという動画が複数上がっている。

ミシンを使いこなせる人なら何枚も作れるだろうし、
手縫いの人でも自分や家族の分ならば作っていけるだろう。

手作りマスクを作れない人でも、
ハンカチとゴムで作れるマスクの作り方がユーチューブで公開されている。
マスクがない人へ。縫わなくてOK!「即席ハンカチマスク」の作り方 【マスク不足対策】

一世帯に2枚という配布量も中途半端だし、
全世帯に届けようという考え自体がコストの面でもナンセンスだ。

更に言うなら、
住所不定のネットカフェや漫画喫茶、
車生活をしている人は対象外だ。

これらに対するセーフティーネットは今回も見送られるという事だろう。

生活保護すらされない層へのサポートも考えていない。

ここまで批判が沸き起こっていて、
政府は実績は示したといいたいのか?

政府関係者というか安倍首相に言いたいのは、
まずは自分でマスクを作っている所を動画にしてユーチューブに上げて欲しい。

あなたが率先してマスクを作ることで、
日本国民が自分も作らなくてはいけないのだと理解するはずだ。

そして外出を控えて欲しいという要請は今後も続くだろうから、
昭恵夫人も含めて政府関係者の行動は今後より厳しく見られることを覚悟してほしい。

それは緊急事態だから仕方がないとも言えるし、
だからこそ昭恵夫人を含めて、
自ら行動する姿勢を見せていただきたい。

それが国民の指針となるはずだ。

私は介護士をしているため、
四月になっても仕事は続いている。

それは新型コロナウイルスがどれだけ流行しようとも終わらないだろう。

そしてもしかしたら五月辺りに罹患するかもしれない。

そんな中仕事をしている。

四月には故人の家族と集まる予定を立てていたが、
電車に乗ってその家を訪問するまでに感染するリスクや、
自分が既に感染していたら他の人にかかってしまうリスクなどを考えて、
訪問すること自体をやめることにした。

年に一回しか集まらないことなので今年も行きたかったのだが、
今年はとても無理そうだ。

新型コロナウイルスはいつ収束するのかも分からないし、
東京都知事が自粛要請を出していても、
国民は相変わらず外出して買い物をしているから、
これから二週間でどれだけ感染が広がるのか分からない。
私も含めていい加減にしてほしいという気持ちがあるのは当然だ。

しかし大切な人に感染してほしいとは思っていないし、
亡くなってほしくもない。

だから自粛は受け入れるしかない。

自分が介護施設で働いているからなおさら、
自分が既に感染しているかもという認識のもと、
行動しなくてはいけないだろう。

話を戻すと、
政府が一世帯あたりに2枚マスクを配布するよりも、
現金給付の方が圧倒的に効率的ではないかという点と、
政府が率先してマスクを作っていく姿勢を示すことが大事だ。

政府も国民も、
今何をするべきかを考えて行動していこう。

間違っても故人をネタにして笑いを取ろうなんて、
今するべきじゃない。

頑張ろう(^^♪