介護士が結婚を反対された際に取るべき4つの行動【未来を語れ】

介護士であっても結婚している人がいるとはいえ、
世間一般では
「介護士だから」
結婚を相手のご両親に反対されたという例もあるようです。

これは結婚する二人がどれだけ仲が良くて、
お互いが相思相愛でも、
ご両親から反対される可能性は十分にあるわけです。

なぜなら介護士は年収が高いとはとても言えず、
年収が上がっていく職業でもないからです。

では介護士は諦めるしかないのでしょうか?

ご両親から反対されるのももっともだと
認めるしかないのでしょうか?

介護士が薄給なのが原因だから、
介護士にこだわりがなくて別業界でも問題ないなら転職するのも手ですが、
ここでは介護士として働きながら、
ご両親を説得する方法を考えましょう。

①人生設計をしよう
②介護士として稼げる人材になろう
③転職してでも稼げるようになろう
④副業をしよう

①人生設計をしよう

結婚すれば相手も含めて、
先方のご両親ともお付き合いが始まりますから、
自分の両親、相手の両親を含めて今後どのように生活していくかを考えなくてはいけません。

結婚相手のことだけを見てもそうです。

子供はどうするのか?

教育資金はどこから捻出するのか?

家は建てるのか?

自分の両親、相手の両親の老後はどうするのか?

自分たちの老後の資金はどうするのか?

結婚がうまくいかない理由としてお互いのコミュニケーション不足というのもあるでしょうが、
お金が絡んでいるケースが少なくありません。

何かにつけてお金がかかるからこそ、
お金がどれだけかかるかを考えておかなくてはいけません。

詳細は割愛しますが、
人生の3大資金である住宅費、教育費、老後資金は、
最低でも1億5千万円、
双方のご両親が90歳まで生きると仮定すると4億3800万円かかります。

こちらの記事で、
内訳については書かれていますのでご覧ください。

これだけの金額を稼げるような人と結ばれて欲しい、
とご両親が願うのも仕方ないでしょう。

高齢化社会となり、
いつまで生きるか分からない。

それだけではなく何が起こるか分からないわけです。

そんな中、
好きだからというただそれだけで結婚するのではなく、
相手の事を真剣に好きだというのなら、
将来設計くらいしっかりと考えておくべきでしょう。

②介護士として稼げる人材になろう

介護士として生きていく覚悟があるのでしたら、
初任者研修、実務者研修、介護福祉士を速攻取りましょう。

資格取得制度が整っている施設を探して、
手当を頂くことで実質無料で資格が取れることもあるので、
積極的に取得していきましょう。

たん吸引を持っていない場合もできるだけ早く取れるよう現場に調整を掛けましょう。

その他、
現場でキャリアアップ制度があるなら積極的に参加して自分のキャリアを形成していきましょう。

職場に問題が発生しているならばどうすれば改善するかを考えて、
職場環境を改善するように努力していきましょう。

次に転職活動をする際の武器になるように、
あなたが何をするべきか考えて、
どうすれば現場にとってもメリットがあるかを考え、
上司に提案したり現場の他スタッフをフォローしたり、
行動していきましょう。

介護士として何が足りないかを他スタッフに聞くだけでも学びがあるでしょう。

足りないものは沢山あるはずです。

一つずつ経験して前進していきましょう。

③転職してでも稼げるようになろう

保険外サービスを提供している事業所を探しましょう。

介護保険だけでは給与に限度があるため、
低所得から抜け出すことはできません。

こちらの例でも、
保険外サービスを提供している事業所で働いたことで、
合計して月収48万円を達成した人がいます。

今働いている現場で学べることがなくなったら、
思い切って保険外サービスで稼げる環境を整えていきましょう。

④副業をしよう

最強の対策が実は副業です。

これは介護士に限らないのですが、
今働いている仕事以外の仕事をすることで、
収入を安定化することができます。

代表的なのが、動画編集、プログラマー、ライティング、
アフィリエイトでしょう。

それぞれについての詳細は検索していただいた方が分かりやすいと思いますのでお任せしますが、
これら副業をすることで、
あなたが今後どんなスキルが身に付くか具体的にイメージできることが大切です。

たとえば動画編集をすることによって動画編集が身に付くだけでなく、
今後他の人から依頼された時二つ返事で快諾できるようになりますよね。

世の中は5Gになっていきますから今まで以上にユーチューブか、
それに類するメディアが世の中を席捲していることでしょう。

そんな中で動画配信が廃れることはインターネットがなくなることと同じくらいありえないわけで、
介護業界と同じくらい安定した需要がある仕事と言えるでしょう。

そんな動画編集能力を持っていることが、
どれだけ価値があるかは言うまでもないでしょう。

プログラマーに関しても同様です。

今まで以上にIT技術、
IoTが生活に浸透していきます。

何に価値を見出してどんなサービスを作るかとAIが考えられるようになるにはまだ時間が必要と思いますから、
人間のプログラマーがマーケティング能力を備えた上で営業を行えれば、
お金を稼いでいけるのは間違いないでしょう。

副業でそんなことができるわけがないと言われるかもしれませんが、
副業から始めるからやりやすいのです。

いきなりプログラマーを本業にして成功するのは一握りですから、
まずは副業から始めるのが無難です。

ネット上にプログラム入門も溢れていますし、
オンラインでプログラムの学習ができるサイトもあります。

あなたが技術を身に付けたいというのであれば十分に挑戦する価値があります。

ライティング能力、
アフィリエイトもマーケティング能力向上に役立ちます。

世の中で何が求められているのか、
悩みや人々が集まる所はどこなのか、
アンテナを立てることができるようになります。

ご両親に反対される前にお金を稼く手段を講じるのがベストですが、
反対されるくらいに現状認識が甘かったことを猛省し、
自分が結婚にどれだけ安易に考えていたのか見つめなおすべきでしょう。

お金を稼ぐことに真剣でなかったのなら、
真剣になりましょう。

令和不況と言われるような時代に突入しました。

介護職から他の業界に転職することで100万、
200万上がるかもしれませんが、
転職した会社が、業界が安定している保証などどこにもありません。

あなたが介護職を気に入っているのなら、
しっくりきていてこれからも介護職として働いていきたいのなら、
今まで身に付けたスキル、経験を最大限に生かして、
保険外サービスに挑戦するとか、
副業に挑戦するといった新しい事に挑戦して、
あなたの価値を最大化していきましょう。

頑張りましょう(^^♪