介護士が結婚したいと思った時にするべき5つの行動【Giveする人が成約します】

失われた30年と言われるようになってしまった現代の日本において、
普通の職業に就いている人が結婚することすら難しくなってしまった中、
低賃金の代表とも言える介護士が結婚できるでしょうか?

結論から言うと、
結婚は出来ます。

ただし、
あなたが望んでいる結婚観は徹底的に否定されることを覚悟してください。

恋愛と結婚は違います。

結婚は人間関係が変わり、
掛かってくるお金も莫大になり、
時間や手間も増えていきます。

だからどんな相手と結婚したいかを掘り下げていかないと、
簡単に不和が起こります。

不和を避けるためには将来何が必要になってくるかを知って、
対策を考えておかないといけません。

女性は高収入の男性を求めると言われます。

それに対して男性側から、

「女性が男性を財布のように考えている」

といった、
男性をパートナーとしてではなく、
経済的に依存する事に対しての批判があふれています。

しかしその批判は本当に妥当でしょうか?

なぜ女性は高収入の男性を求めるのか、
それを紐解いていきましょう。

将来どれほどのお金がかかるかあなたは考えたことがありますか?

ここを明らかにしていかなくてはいけません。

それでは結婚相談所で女性が相手の年収に最低限500万、
600万を提示する理由を考えていきましょう。

①人生設計をしよう
②パートナーに求めるものを3つに抑えよう
③自分の売りは何ですか?
④どこで婚活するか吟味しましょう
⑤最後は決断が重要

①人生設計をしよう

あなたは今まで自分が生きてきて、
どれだけお金が掛かっているか知っていますか?

これから老後に人生を終えるまで、
どれだけお金が掛かるか考えたことはありますか?

結婚する事でパートナーと一緒に生活をして、
共に老後を迎えて、
最期に至るまで莫大なお金が掛かると言われています。

それは一人で生きていくよりもお金が必要になると言ってもいいかもしれません。

親族が増えて、
子供が産まれて、
今までよりも大きな家に住むようになって、
教育資金が必要になって、
子供が成長して二人だけの生活になっても親の介護が必要で、
それが終わると自分たちの老後の資金が必要となります。

これらを試算すると、ざっくりと1億5千万円かかります。

子供が一人産んだだけで1億5千万円ですので、
二人ですとさらに3000万円かかりますから、
1億8000万円かかってしまいます。

ご存知でしたか?

階級社会と言われて、
ごく一部の富裕層と、
大多数の低所得者に分かれていく現代日本において、
生涯1億5000万円稼げますかという話なわけです。

ちなみにこの額は親の老後資金は入っていません。

自分の両親とパートナーの両親が90歳まで生きると仮定すると、
4億3800万円かかります。

信じられますか? 

信じられませんよね?

でもこれからの試算を見返したら納得すると思います。

両親の老後資金に関しては両親がそれぞれある程度お金を貯めていてくれていると仮定して、
若干割引いても4億かかるわけです。

【住宅費】

内訳を見ていきましょう。

人生の3大資金は住宅費、教育費、老後資金と言われます。

住宅費はどこに住むかという問題もありますが、
最低でも3000万円かかるでしょう。

場所が変わったり広さが変わったりすれば5000万円かかるかもしれません。

新築を買った時点から値崩れが発生して、
10年も住めば資産はガクンと目減りするのを考慮して、
最近では中古物件をリノベーションするのが流行っていますが、
それでも2000万~3000万円かかると見ていいでしょう。

加えて家の修繕費用も掛かってくるとなると、
やはり5000万円を見ておきましょう。

【教育費】

次に教育費です。

幼稚園から大学まで国公立に通わせることができれば、
費用は1500万円に抑えられますが、
子供が国公立に受かるとは限りません。

私立に行くとなると、
費用は2倍の3000万円かかります。

最近では大学に通ったところで、
その後の就職活動及びキャリアに圧倒的なアドバンテージが見られないという話や、
高校生の方が吸収が良くて金の卵だともいわれているので、
どこにでもあるような大学に通うくらいだったら、
高校卒業で就職する方がメリットが高いかもしれません。

医師免許や看護師免許など、
大学に通わなくては取得できない資格がある場合は通う意味はありますが、
モラトリアム期間を満喫したいために大学に通うのだとしたら、
子供には大学に通う理由を掘り下げて考えさせるのがいいかもしれません。

ここでは子供に大学に通わせる資金を出すという前提で数字を出すと、
国公立で1500万円、
私立だと3000万円かかってきます。

これは子供一人の教育費ですので、
二人私立に行かせるとなると、
6000万円かかります。

【老後資金】

さらに老後資金にも言及しなくては意味がありません。

現時点で定年が65歳ですが、
今後は70歳になることでしょう。

政府としてはいつまでも働いて税金を納めてもらいたいわけですから、
生涯現役という美しいキャッチコピーが盛んにメディアで言われるようになりました。

理想としては分かりますが、
現実問題何歳まで働けるかは分かりません。

ここでは70歳で収入がなくなると仮定して、
そこから90歳まで20年間生きるとするとどれだけお金が掛かるか考えてみましょう。

夫婦二人が毎月生活していける金額は月々、
平均22万円と言われています。

ゆとりを持つと35万円とのことなので、
間を取って月30万円としましょう。

月々30万×12×20年=7200万

さて、計算していきましょう。

住宅費5000万+教育費2500万+老後資金7200万=1億5千万

もう一度言いますが、
二人の子供がいる場合は1億8000万円となりますのでご注意ください。

そんな莫大な金額を稼いでいけるわけがないと言われることでしょう。

ですから現在、
結婚後に共働きで生活されている夫婦が増えています。

いえ、共働きでないと生きていけないということです。

なので女性は男性に高収入を求めるのは、
こうした将来を踏まえて言っていると男性側は捉えるべきなのです。

一人で生活するであれ、
二人で生活するであれ、
将来莫大なお金が必要になってくるから、
生きていくためにしっかりと将来を見据えているパートナーを、
女性は求めていると捉えるのが妥当でしょう。

それは言い換えると、
女性に対しても、
しっかりと結婚後も働いてくれる女性を探した方がいいと言えます。

子育てがあるから一年間は働けないとかいった事情はあるにせよ、
生涯に渡って家で家事を担当して家計が持つならば構わないかもしれませんが、
男性がいつ倒れても女性が代わりに働いて稼いでいけるような両輪があることが望ましいのです。

ですから女性が男性に収入を求めるように、
男性も女性に働き続けることを求めるようでなくては生きていけません。

②パートナーに求めるものを3つに抑えよう

さて、ここでパートナーに求めるものを整理していきましょう。

老後資金を含めて1億5千万円かかるのは分かったとして、
パートナーは一切働かないで、
貴方だけで1億5千万円貯めることができるでしょうか?

言い換えましょう。

パートナーは美人だったら無職、資格なし、働く気なしでも大丈夫ですか?

この質問に対して「はい」と答えられる人は強者ですね。

大抵の人は、
大いに悩むと思います。

私も含めて、
男性は異性にメディアに出てきそうな美人を求めてしまうものなので、
婚活というと美人と恋愛して結婚するという願望に満ち溢れているため、
最大の障壁である人生設計が二の次、三の次になり、
実際に結婚生活の中でまったく考えていなかった問題が次々に噴出した時に、
手痛いしっぺ返しを食らう羽目となります。

美人と結婚したいのが男性に備わっているDNAだとしても、
それだけでGOサインを出すのは仮想通貨が流行っているというから、
メディアに乗せられて買って失敗する情報弱者のようなものです。

リスクを十分に考え抜かないで安易な決断をしてはいけません。

では、ここで理想的なパートナーを定義しましょう。

それは手に職があって長年働いていける人か、
商人気質が備わっていて、どのような状況であれ生き抜いていける覚悟がある人であれば、
男性側が倒れてもパートナーがその間を助けてくれることでしょう。

「この人となら幸せになれるかもと夢見て結婚するのは馬鹿。
この人となら不幸にも耐えられると思えたら初めて結婚を考えるべき」

という言葉があります。

将来は人口減少、社会保障費の削減、天災、
社会問題と問題が数多く降りかかってきます。

そんな日本でも不幸の中に幸せを見つけられる人がたくましく生きていけるのでしょう。

自分も含めて、
お花畑の妄想を抱いていないで、
自分が何をするべきか、
そしてどんな人となら生きていけるかを真剣に考えましょう。

ここで相手に求める条件のうち、
一つは確定しましたね。

稼ぎ続ける能力がある人を探すべきです。

医師や看護師といった手に職がある人、
一旦休職してもまた復帰できる人か、
経営者として数年間事業を回していて、
しっかりとした経済観念を持っている人、
プライドを安易に持たずにどんな仕事でもやり遂げていこうと意思を強く持てる人が望ましいです。

次に、やっぱり外見でしょうか?

私も外見を見てしまうのですが、
ここでは女性が料理教室の講師をしているとかいった、
男性に対して売りがある人がいいですね。

そしてもう一つ何か要望を貴方は提示したら、
それ以上条件を追加してはいけません。

5つも6つも相手に対して条件を提示できる人は、
自分自身に多大な価値がある人だけです。

貴方に資産があって、
年収も多大で、
顔もイケメンで、
若くて、
料理大好きで、
子育て大好きで、
パートナーの愚痴も聞くし、
マメで、
清潔感があって、
自分磨きに余念がなくて、
東大卒ならば相手に5つ、6つの要望を出しても構いません。

あなたにそれだけの価値があるならば、
引く手あまたでしょう。

ですが貴方が婚活をしているという現在、
貴方は誰かからアプローチを受けたことはあるでしょうか?

あったとしても、
あなたはそれを受け入れなかったから今があるのですよね?

女性に求められるのが包容力であるのと同様、
男性に求められるのも包容力です。

外見が、
と言っている時点で包容力が欠けていると言わざるを得ません。

繰り返し言いますが、
私のことを度外視して言っていますのであしからずご了承ください。

③自分の売りは何ですか?

相手に対して、
絶対に外せない条件を三つに抑えましょうという話をしましたが、
それだけでは結婚はできません。

結婚に至るには自分がどれだけ魅力的か、
価値があるか、
メリットがあるかを十分に把握して伝えなくてはいけません。

ここで質問しますが、
あなたは自分と結婚したいでしょうか?

毎日仕事から帰ってきたら衣類を適当に片して、
スーパーで買ってきたお惣菜を食べたり冷凍食品で済ませたり、
食べ終わったものを洗わないで放置したり、
その後だらだらと家で過ごしたり、
TVやネットの動画などで時間をつぶすような生活をしていませんか?

自分もそうでしたから人の事は言えないのですが、
仕事から帰ってきて自己啓発や勉強に打ち込んだりしているでしょうか?

疲れて帰ってきてそんなことできるわけがないと言われるかもしれませんが、
では休日は何をしているでしょうか?

友人と遊んだり飲みに行ったりで、
勉強や自己啓発に時間を投資していない人が多数ではないでしょうか?

では先ほどの質問に戻りますが、
そんな勉強したりしないような相手と結婚したいと思いますか? 

相手と一緒に生活してお金をしっかりと稼いでいかなくてはいけないという状況なのに、
相手は一切勉強も仕事もしないで家でだらだらとするような人だったら、
一緒に生活する意味がないですよね? 

信頼し、
尊敬できるような相手だから一緒にいられるのであって、
相手に前向きに取り組もうという意識や行動が見られない時点で、
そんな相手と結婚するべきではないのです。

この発言はブーメランとなってあなたに突き刺さります。

あなたは大丈夫ですか?

自己啓発や勉強を毎日行っていますでしょうか?

将来を見越して勉強をしておこうとか、
メインの仕事がいつなくなってもいいように副業に取り組もうとか、
あるいは現在の仕事先が副業を認めていないから、
副業を認めている会社に転職しようとか考えて行動していますでしょうか?

もしあなたがだらけているとしたら、
自分と結婚したいとは思わないはずです。

自分の日々の行動にコミットできないようであれば、
あなたの婚活は成功しません。

なので自分の行動から見直しましょう。

自分の中で最低限これだけはするというレベルを引き上げてください。
そして、
相手に対して自分はどんな魅力があるかをどんな紙にでもいいので書きなぐってください。

あなたは面白い人ですか? 

他人を笑わせたり、
楽しませたりできますか? 

あなたは優しい人ですか? 

他人の細かい所に気づいたり、
他人を安心させたりできていますか? 

あなたは子育てや料理など、
相手の負荷を軽減させられるバイタリティがありますか? 

あなたはお金を稼いでいますか? 

経済的にパートナーを安心させられるだけの環境を作っていますか? 

あなたのアピールポイントは何ですか?

もし何もないのなら、
今から作りましょう。

とりあえず料理教室に通うとかでも構いません。

自分に出来ることを一つでも増やすことです。

できることなら3つ、
アピールできることを増やせるように色々と行ってください。

あなたは色々なお店を知っていて食べ歩きが好きだとか、
色々な所に旅行に行くのが好きだとか、
様々なスポーツをしていて友達も何人もいるとか、
あなたがパートナーに何のGiveができるか考えましょう。

女性であっても男性であっても、
相手を楽しませてあげられる人が結婚できます。

相手にGiveが出来る人だけが結婚できるのです。

④どこで婚活するか吟味しましょう

結婚に限らず就職活動でも営業でも、
ニーズがある所をいち早く見つけて価値を提供することで、
結婚や内定、結果が得られます。

なのでニーズはどこにあるか、
何が求められているか、
何をしなくてはいけないかを明確にして、
そこに向けて時間と労力を注ぎ込むことが不可欠ですが、
巷に溢れている婚活パーティーや婚活アプリはかけた時間と労力に見合った成果が出るでしょうか?

あなたが本気で婚活するつもりではなくて、
婚活パーティーがどんなものなのかを実体験したくて参加されるのなら構いませんが、
本気で結婚相手を探したいと思われているのならば、
婚活パーティーや婚活アプリは非効率だとお伝えしておきます。

では結婚相談所のシステムから説明いたしますが、
結婚相談所では自分の写真や年齢などはもちろん、
家族構成や年収、資産に至るまで結婚相談所に提出するところもあります。

よって結婚相談所でマッチングするための条件はお互いに明確となっていて、
だからこそ実際に相手に会った時のギャップを抑えられたりするわけです。

結婚相談所では担当が付きますから、
あなたに合った人を相談すれば対応してくれますし、
あなたに足りない部分についても指摘してくれます。

だからこそ結婚相談所は成約率が高いわけですが、
翻って婚活パーティーはどうでしょうか?

あるいは婚活アプリはどうでしょう?

自分の情報を厳選な審査でチェックされ、
入会を拒否されたりしましたか?

最低限の情報しか書かずに参加できたり登録できたりしませんでしたか?

自分が最低限の情報しか書かなくても参加できるということは、
相手も同様であるということです。

相手が実は子持ちだったり、
外国籍だったり、
宗教を信仰していて自分とは受け入れられないと後で分かったり、
こういうことが起こるのが比較的安価で参加できる婚活パーティーだったり、
婚活アプリでのマッチングなわけです。

婚活パーティーは確かに多くの男性と一度に会えるし、
相手が話しやすい人かを判断するのには大いに役立つでしょう。

しかしそこから相手の内情を知って成約に至らず別れるというパターンが非常に多いといいます。

本気で婚活をしたいのであれば、
時間とお金を無駄にしたくないというのであれば結婚相談所に行くのが最善です。

⑤最後は決断が重要

結婚相談所に登録して、
何度もデートをしても一向に結婚が決まらないで、
一年、二年、三年と時間とお金と労力を浪費してしまう人がいます。

なぜ結婚したくて結婚相談所に入ったのに結婚できないのでしょう?

自分の年齢の問題でしょうか?

それとも年収が低いからでしょうか?

結婚相談所の担当の動きが悪すぎのでしょうか?

結論から言えば、
あなたが決断しないのが悪いです。

結婚相談所をそこに決めたのも、
デートの相手を選んだのも、
デート中に相手と仲を深めることができなかったのも、
相手にこの人と結婚したいと思わせられなかったのも、
条件が合っている人とデートしてるにも関わらず結婚したいと言い出せなかったのも、
あなたが現状維持を優先したから悪いのです。

女性は最終的には生理的に無理かどうかで相手を判断します。

相手の問題で破談になることもあるかもしれませんが、
あなた自身に問題は本当になかったのでしょうか?

えり好みをしてお断りをしていませんか?

なんとなくこの人に決められないという人は、
その何となくで時間もお金も労力も浪費していきます。

この人となら不幸にも耐えられる。

何があっても生きていけるというほど相手と深い話をしましたか?

相手の人生観を聞きましたか?

相手の生きざまを聞き、
自分の核となる部分を話しましたか?

それができていれば相手の本当の魅力に気づいたはずです。

自分に魅力がない事にも気づくはずです。

それでもなお、
結婚したいと思える人を見つけてください。

行動的であれば、あなたはいくらでも変わっていけます。

そして変わっていける人と結婚したいと相手は思ってくれるはずです。

最後は決断が重要です。

決断をできない理由を突き詰めてください。

相手と話し合う内容が浮ついたレベルだったか、
自分に覚悟が足りなかったか、
その両方か。

自分で考えるか、
結婚相談所の担当と話し合うかして掘り下げてください。

介護士は冒頭でも書いたように年収は少ない方ですので、
年収でいえば結婚できないと思われがちですが、
周囲を見渡しても結婚されている人が何人もいらっしゃいます。

ではどうして結婚できたのでしょうか?

それは年収以上の魅力を持っていたからではないでしょうか。

お互いに相手の事を知り尽くしていたから職場恋愛で結婚したという例もあります。

この人なら信じられるという信頼を構築して、
この人と一緒に生活したいと思えるような相手を探しましょう。

頑張れ~(^^)/

じゃなくて頑張ろう(^^♪