お腹が気になる介護士がジョギングでダイエット【効果が出るための期間は?】

私が高校生の頃は体重65キロ程度でしたが、
社会人になるとどんどん食費にお金を掛けるようになり、
39歳でついに91キロを越えてしまいました。

さすがにこれはまずいと思い、
ジョギングを開始して、
3か月程度走って83キロまで落とすことに成功しました。

91から83なので、
8キロ減となります。

また、特別養護老人ホームで働いていた時も、
80キロから75キロまでジョギングで体重を落とすことに成功しました。

この時も3か月程度だったと思います。

走れば痩せるというのは経験で学んでいました。

今はまず、
80キロにしたいというのと、
80キロになったら75キロを目指したいです。

さて、
世の中のダイエット関係の話において、
運動以外の痩せ方を選択する人はぶっちゃけ効果がないと思っています。

食べないで痩せるとか、
特定のものを食べて痩せるとか、
体に電気を流して痩せようとか、
手術して痩せようとか、

(これはまぁ痩せますけれども)

体に必要な栄養分を適切に吸収しないで食事療法で痩せるのには限度があるというか、
自分がストレスでまた食べ始めてしまい、
リバウンドとなったことはありませんか?

ここでは私がどのような手順で痩せていったのかを紹介します。

寒い冬もそろそろ終わりますから、
仕事帰りに走って体をシェイプアップしていきましょう。

①痩せるメリット
②とりあえず最寄り駅から一駅前に降りてみよう
③距離を長くしてみよう
④体重を計ってみよう
⑤鏡を見てみよう

①痩せるメリット

運動をすることでより健康になり、
体力がついて、
風邪をひきにくくなり、
見た目が良くなり、
服が着やすくなり、
疲れによって睡眠も促進されます。

特に、
運動の最大のメリットは前向きになれることです。

歩いたりジョギングをして痩せられるという目に見える成果が出ることで、
自分がポジティブに考えられるようになります。

日々の事で悩んだり、
不安に思っていることが、
歩いたり走ったりすることで

「なるようにしかならない。気にするのはやめよう」

とか

「結局〇〇をするしかないよね」

と避けていたことに自分が向き合うようになります。

行動力が足りないために自分が悩んでいたり、
決断力が足りないために不安になっていたりするのが、
運動をすることで大体が頭の中で整理され、
解消されるからです。

歩いたりすることで前向きになる脳内物質が出る、
という科学的な結果も出ているそうです。

悩んだり不安が多い人ほど、
運動して身体から整えていった方がいいでしょう。

②とりあえず最寄り駅から一駅前に降りてみよう

今まで運動をしてこなかった人は、
なぜ運動できなかったのか理由は様々でしょうが、
私の場合はやはり面倒くさいというのが最大の理由でした。

仕事前に行くと汗をかいてしまうし、
仕事後に家から出てジョギングするのはおっくうだ。

となると、
仕事が終わってから家に帰るまでの時間に運動するのが自分にとっては一番だと分かったので、
仕事場から家までの間を歩いたりするようにしました。

とはいえ最初から本気で走ったら疲れてしまうので、
まずは最寄り駅の一駅前に降りて、
2~3キロ以下でも構わないので、
歩くしかない状況を作りました。

駅から降りてしまえばあとは歩くしかないので、
音楽を聴きながら家まで一駅分歩いていきました。

これを数日続けていくと、
歩くのは時間がかかると考えるようになります。

もっと早く家に帰りたいと思うようになったら、
少し走ってみましょう。

ポイントは、
自分が嫌になるような運動の仕方はしないと決めること。

走るのが嫌になるといった自分を追い込むことはしないようにしましょう。

習慣化させて、
楽して痩せるのが目的ですので、
楽に負荷を掛けるだけで十分です。

軽く走っても慣れていないと息が上がり、
汗をかくことでしょう。

それで充分です。

仕事後に一駅前に降りて、
歩いたり走ったりすることを楽しんでください。

私の場合は犬が好きなので、
他の歩行者が犬の散歩をしているとそれを眺めたりしながら、
景色を楽しんで歩いたり走ったりします。

そうして走るのがつらくなったら歩くのに戻して構いません。

「走らなくてはいけない」と
考える必要はありません。

歩いているだけで十分運動になっていますから、
一駅前に降りて歩いている自分を褒めていいです。

いつでも歩いていいと自分に徹底的に甘くしましょう。

それが長続きさせるコツです。

③距離を長くしてみよう

自分の場合は一駅前だと1,5キロなので、
ジョギングをしていると10分も掛からずに家に到着してしまうようになります。

汗のかきかたや心拍数など、
体力的にも余裕が出来てくるようになると、

「もう少し距離を伸ばしてみよう」

と思えるようになります。

そうなったら、
一駅ではなく二駅前に降りて走ってみましょう。

事前にどれほどの直線距離を走ることになるのか、
地図やグーグルマップで調べておくといいでしょう。

モチベーションが上がりますので、
自分が今歩いている、
走っている距離はどれくらいか把握しておくといいでしょう。

自分の場合は二駅前だと家まで3キロとなります。

ジョギングに慣れていない頃だと3キロは遠く感じられますが、
1,5キロを毎日走っていると、
もう少し頑張ってみようかなと思えるようになります。

その前向きな思考がとても大切なのです。
二駅前にとりあえず降り立ってみましょう。

そして疲れたら歩いてもいいので、
走り出しましょう。

一旦駅から降りて少しでも歩き出してしまうと、
家に帰るためにはこのまま歩いたり走ったりしながら家に帰るか、
引き返すかしないといけなくなります。

ある程度歩いてしまうと、
引き返すのだったらこのまま歩いて帰ろうと思うようになります。

最寄り駅から一駅前に降り立った時から、
これら「面倒くさい」との戦いは始まっているのです。

「面倒くさい」を打破するためには状況を整えることです。

自分が歩くしかない、走るしかない状況を整えることで、
歩くようになります。

また走るようになります。

一駅前に降りてしまったのだから歩くかとか、
歩くよりは走った方が家に早く帰れるなら走るかとか、
自分が面倒くさがり屋であれば、
その思考方法を利用して運動できる状況を作ってください。

④体重を計ってみよう

運動を始めて一週間、二週間もすれば、
自分が痩せ始めていることに気づくことでしょう。

今まで好きなものを好きなだけ食べていたとしても、
運動しているのだから少しは控えようとか、
夜はやめようとか、
朝は控えめにしようといった行動も出てくるでしょう。

運動だけで食事を考えないでいると、
IN(食事)が消費カロリー(OUT。運動)よりも大きい状態ですので、
一向に痩せません。

暴飲暴食はやめようとか、
今まで飲んでいたジュースをお茶に変えようとか、
深夜に食べていたのは止めようとか、
脂っこいもの、砂糖が多い甘いお菓子は控えようとか、
何かしら自分が毎日考えなしにしている行動に問題があることが分かってくると思います。

運動をしていると、
これだけ頑張っているのだからもう少し痩せたいという欲が出てきますので、

自分の行動を改めるようになります。

そこで運動を促進させるのが、
自分の体重を計ることです。

今まで91キロだったのが、
二週間走ったりすることで90キロや89キロに下がるのを数値で実感すると、
モチベーションがぐんぐん上がっていきます。

自分は痩せられるのだと、
痩せるためには走ればいいのだと実感できればしめたものです。

あとは今の行動を継続するだけです。

仕事は週に五回もあるのですから、
毎日運動できます。

雨の日は休みますが、
晴れた日には積極的に一駅前に降り立つようになります。

降りてしまえば、
歩いたりするしかないので運動できます。

そして少しでも下がった数値が自分のマインドを変えていきます。

もっと痩せたいと。
もう少し頑張りたいと。

この自分の状況を把握して、
よりよい状況を作りたいという思いを持てるようになります。

毎日習慣を作ることで、
自己肯定感が増します。

これがとても大切な事です。

自分をポジティブに捉えられるようになると、
全てが良い方に回り始めます。

⑤鏡を見てみよう

運動をして体重も痩せてくると、
鏡を見てパンパンだった顔も痩せてきます。

痩せた自分の顔を見ることで、
さらにモチベーションが上がるようになります。

お腹周りや胸についてしまった脂肪が徐々に減っていくことで、
他の人からも「痩せた?」と言われるようになります。

自他ともに痩せたのを認識されるようになると、
更に前向きになります。

私も自分の顔が好きではないので鏡は極力見ないのですが、
痩せていくと自分の顔を受け入れられるようになるので、
鏡を見るようになります。

痩せた実感が鏡を見ることで確認できれば、
よりモチベーションが高まるので、
ある程度運動をして成果が出たと思ったら鏡を見てみましょう。

もっとも毎日鏡を見ている人には通用しない話ですね。

これは毎日鏡を見ない人限定の話でした。

さて、
みなさんは運動しているでしょうか?

それとも毎日の仕事に追われ、
運動をする時間がないと嘆いているでしょうか?

私も仕事を優先させて運動をしてこなかったわけですが、
最近帰りの時間を使って音声収録をしようと決めたことで、
運動に前向きになれました。

限られた時間を有効に使うのは社会人に限らず人が何かを達成させるには必須の行動ですが、
運動はそれに様々なメリットをもたらしてくれます。

自分に自信がないとか、
不安がつきまとうとか、
悩みがあるとか、
習慣が作れないとか、
太っているとか、
自分が思考のループに陥りつつも安楽を選んでしまっているならば、
断ち切るためのきっかけは
「楽して痩せよう」
というコンセプトを守ることです。

楽して痩せるために、
最初は歩く状況を作ること。

次に無理をしないこと。

これらを自分に意識させれば、
徐々に意識と体が変わっていきます。

ポジティブになれれば何もかもが新しい視点で考えられるようになります。

頑張れ~(^^)/